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PLANNER / SPORTS GOODS

スポーツグッズの企画職|Jリーグ・プロ野球のガチャとグッズ

正社員業務委託企画者クレジットあり試合日の現地対応あり

Jリーグのクラブやプロ野球のチームに向けて、グッズとガチャを企画する人を募集しています。スポーツグッズの企画の仕事は、ユニフォームのレプリカを作ることだけではありません。試合の日にスタジアムへ来た人が、その日だけの記念を持ち帰れるようにすることです。

私たちはいま、スタジアムに自社の筐体を置き、Jリーグクラブとのオフィシャルパートナー契約も結んだところです。ここから、クラブと一緒にスタジアムのグッズとガチャを作っていきます。サッカーと野球に加えて、Bリーグ(バスケットボール)やSVリーグ(バレーボール)の会場での実施も決まっています。その立ち上げに加わる人を探しています。

スポーツグッズの企画で、何を作るのか

作るのは、試合の日に意味を持つグッズです。同じエンブレムのキーチェーンでも、開幕戦の日付が入っているか、その試合で決勝点を決めた選手が関係しているかで、持ち帰る人にとっての重さが変わります。

スタジアムに置くガチャは、グッズ売店の行列に並ぶほどではないけれど、何か記念が欲しい人の受け皿にもなります。売店とは違う価格帯、違う偶然の楽しみ方を用意できるのが、ガチャという形のおもしろさです。

クラブのエンブレムやマスコット、選手、スタジアムそのもの。何をモチーフにするかから、どの試合の日に売るかまでを企画者が考えます。

シーズンをまたいで考える

Jリーグもプロ野球も、BリーグもSVリーグも、1シーズンにホームゲームが何十試合もあります。1試合ごとの記念品を考えるだけでなく、シーズン全体を1つのシリーズとして設計することもできます。

たとえば、ホームゲームのたびにラインナップが1種類ずつ入れ替わるシリーズ。開幕から最終節まで通えば、手元にそのシーズンの記録がそろう。ガチャの「集める」楽しさと、スタジアムに「通う」理由を重ねられるのは、試合が続いていくスポーツならではです。

反対に、来場者の多くが年に数回しか来ない試合もあります。そういう日に向けては、1回で完結する記念を用意する。誰がその試合に来るのかを想像するところから、企画の形が決まります。

企画が筐体に並ぶまでの流れ

スポーツグッズの企画は、カレンダーから始まります。売る日が先に決まっていて、そこから逆算してすべてを組み立てます。

  1. 01

    ラフ

    先に決めるのは「どの試合の日に売るか」です。開幕戦なのか、記念試合なのか。日付が決まれば、そこに合うテーマと、ラフを描く締め切りが決まります。

  2. 02

    3Dデータ

    クラブのエンブレムやマスコットを立体に起こします。色の指定が厳密なので、クラブカラーがそのまま再現できる造形と塗り分けにしておきます。

  3. 03

    深圳の工場でサンプル

    深圳の工場で起こした試作品を、そのままクラブの監修に回します。クラブカラーの色味は、モニター越しではなく実物でしか合わせられません。

  4. 04

    修正

    監修の指摘を反映します。修正の回数が増えるほど、試合日までの量産の余裕が減ります。どこまで直してどこで量産に進むか、日程と照らして判断します。

  5. 05

    量産

    試合日から逆算した納期で量産に入ります。スタジアムでの販売数の読みは、過去の試合の販売データを使います。

  6. 06

    設置

    スタジアムのコンコースに、クラブ仕様にラッピングした自社筐体を置きます。どの入場ゲートの近くに置くかで、同じ商品でも売れ方が変わります。

スポーツグッズ企画ならではの難しさ

シーズンの途中で、状況が変わる

選手は移籍し、背番号は変わり、ケガで長く試合に出られなくなることもあります。特定の選手に寄せた企画は熱量が高い一方で、シーズンの途中で売れなくなるリスクを抱えます。エンブレムやマスコットのように長く使えるモチーフと、その日にしか意味を持たないモチーフを、どう組み合わせるかが問われます。

売れる時間が、極端に短い

スタジアムで物が売れるのは、試合がある日の、ごく限られた時間だけです。商業施設のように毎日少しずつ売れるわけではありません。その短い時間に筐体の前へ人が来る理由を、企画の段階で作っておく必要があります。

勝敗で、売れ方が変わる

勝った試合と負けた試合では、帰り道の気分がまるで違います。試合後に売れるものは、結果に左右されます。それを見越して、試合前に売るものと、試合後に売るものを分けて考えることもあります。

スタジアムでグッズを企画するおもしろさ

スタジアムには、試合の勝ち負けだけでは語れない出会いがあります。偶然隣り合った人と一緒に声を上げたこと、ある選手のプレーでクラブを好きになったこと。スポーツグッズは、その一日を持ち帰るためのものです。

その日の空気を読み違えれば売れず、当たれば筐体の前に列ができます。反応がこれほど直接返ってくる場所は、ほかにあまりありません。そして、その結果は試合ごとのデータとして残り、次の試合の企画に使えます。

Capsule Hubでスポーツグッズを企画する理由

試合ごとの売れ方がわかる

スタジアムに置くのは自社筐体なので、試合ごと、時間帯ごとの販売データが企画者に返ってきます。勝った試合と負けた試合で何が変わったかまで、次の企画に使えます。

クラブのグッズに、企画者の名前を

採用された企画には企画者名をクレジットします。スタジアムで売られたグッズの企画者として、あなたの名前が残ります。

試合日に間に合わせられる製造体制

深圳の製造パートナーとのODM体制があるので、監修で修正が入っても、試合日から逆算した量産の段取りを自分たちで組み直せます。

こんな人と、スタジアムのグッズを作りたい

  • サポーターやファンが、その日の試合に何を持ち帰りたいかを想像できる人
  • 試合日程という動かせない締め切りから逆算して、段取りを組める人
  • クラブの監修や要望を、企画を守りながら受け止められる人
  • スタジアムの現場に足を運び、筐体の前の人の動きを見るのが苦にならない人

特定の競技やクラブのファンである必要はありません。ただ、ファンの熱量を軽く扱わない人であってほしいと考えています。スポーツ業界、グッズ、玩具、雑貨の企画・営業経験がある方は歓迎します。

スポーツグッズ企画職の関わり方と条件

シーズンを通してクラブと向き合う社員のほか、試合日の企画だけを業務委託で受け持つ形もあります。副業でスポーツグッズに関わりたい方は副業・業務委託・持ち込みのページも見てみてください。

雇用形態
正社員/業務委託(面談のうえ決定)
報酬
経験・スキルに応じて面談で決定
勤務地
東京都文京区千石
働き方
出社が基本です。そのうえで、始業・終業の時間や在宅での作業は、予定や案件に合わせて柔軟に調整できます
現地対応
試合日にスタジアムでの設置・販売の立ち会いがあります(週末・夜間を含む)
選考の流れ
カジュアル面談(任意)→ 書類・作品の確認 → 面接(1〜2回)
応募に必要なもの
これまでの企画・制作物、または「このクラブならこれを作る」という案。形式は問いません

条件は面談のうえ個別に決定します。

スタジアムに、その日だけの記念を。

正式な応募の前に、スポーツ領域の取り組みを詳しく聞きたい方も歓迎です。「このクラブならこれを作る」という案があれば、面談で聞かせてください。

カジュアル面談は選考ではありません。ポートフォリオがなくても大丈夫です。

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