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PLANNER / ARTIST GOODS

アーティストグッズ・ツアーグッズの企画職

正社員業務委託企画者クレジットありツアーグッズ

アーティストのライブグッズやツアーグッズを企画する人を募集しています。ツアーグッズの企画の仕事は、アーティストの世界観を、ファンが手に取れる大きさに翻訳することです。

ライブが終われば、音は消えます。けれど、会場で手にしたグッズは、その夜のことを思い出させる形で残り続けます。キービジュアルに描かれた一枚の絵を立体にし、ツアー初日の物販に間に合わせる。その全部に関われる人を探しています。

ライブツアーに加えて、今後は音楽フェスやアートフェスなど、フェスの会場でのグッズとガチャの実施も決まっています。

アーティストグッズの企画で、何を作るのか

作るのは、ツアーやリリースという物語の一部になるグッズです。ツアーグッズというとTシャツやタオルが定番ですが、私たちが得意とするのは、キービジュアルを立体にしたフィギュアやキーチェーンのような、形のあるグッズです。何を作るかの答えは、アーティストごとに違います。

たとえば、描き下ろされたイラストを約10cmのフィギュアキーチェーンにする。キャッチボールができるボール型のグッズを作る。飾るだけでなく、持ち歩く、遊ぶといった使われ方まで考えて、アイテムの種類を決めるのも企画者です。

つくったものは、会場の物販と公式オンラインストアの両方に並びます。会場で見て買う人と、画面で見て買う人。その両方に届く見せ方を考えます。

ランダムという形を、ツアーグッズに持ち込む

アーティストグッズは、欲しいものを選んで買うのが基本です。そこに「何が出るかわからない」ガチャの形を持ち込むと、グッズの意味が少し変わります。

グループなら、誰が出るかわからないこと自体が楽しみになります。ソロのアーティストでも、公演地ごとに絵柄が違う、その日のセットリストに関係する1種が混ざっている、といった設計ができます。会場に来た人だけが引ける偶然は、ライブの記憶と結びつきやすいものです。

ただし、ファンに「欲しいものが手に入らない」という不満を残さない配慮も欠かせません。ランダムにする範囲と、確実に手に入る範囲をどう分けるか。そこまで含めて企画します。

企画が物販に並ぶまでの流れ

ツアーグッズは、ツアー初日から逆算して作ります。企画の締め切りは、ライブの開演時刻のように動きません。

  1. 01

    ラフ

    ツアーのキービジュアル、タイトル、セットリストの世界観を読み込むところから始めます。そのアーティストのファンが、ライブの帰り道に鞄へ付けたくなるものは何かを考えて描きます。

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    3Dデータ

    イラストを立体にするとき、正面の絵には描かれていない横や後ろ姿を、世界観を崩さずに補います。衣装のしわ、楽器、表情。ファンが最初に見る細部から決めていきます。

  3. 03

    深圳の工場でサンプル

    深圳の工場で、原型と塗装の試作を上げてもらいます。キービジュアルの色が、樹脂と塗料でどこまで再現できるか。ここでの見極めが、監修を一度で通せるかを左右します。

  4. 04

    修正

    事務所やレーベル、ときにはアーティスト本人の監修が入ります。監修が何往復するかは読めないので、最初のスケジュールに往復分の余白を入れておくのが企画者の仕事です。

  5. 05

    量産

    ツアー初日の物販に並べられる日から逆算して量産します。初日に間に合わないグッズは、ツアーグッズとしての価値の大半を失います。

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    設置

    会場の物販と公式オンラインストアに並びます。会場で筐体を使えば、物販の行列とは別の場所で、ライブ前後の時間に記念を手に取ってもらえます。

ツアーグッズ企画ならではの難しさ

納期が、ツアー初日で決まっている

ツアーグッズは、初日の物販に並んでいなければ意味が薄れます。ツアーの発表から初日までの期間はそれほど長くありません。そこから企画、監修、サンプル、量産、配送を逆算すると、一つひとつの判断に使える日数は限られています

監修の往復を、最初から見込む

アーティストグッズは、事務所やレーベルの確認を経て世に出ます。修正の指摘が何回入るかは、始まってみないとわかりません。監修が入ることを前提に、どこで判断を仰ぎ、どこまでをこちらで決めるかを最初に設計しておく必要があります。

ファンは、細部に気づく

ファンは、そのアーティストを誰よりもよく見ています。表情の角度、衣装の色、ギターの形。キービジュアルと違う部分があれば、すぐに気づかれます。平面の絵を立体にするときに、描かれていない部分をどう補うか。世界観の再現は、細部の積み重ねでしか実現できません

ライブグッズを企画するおもしろさ

ライブの帰り道、あなたが企画したキーチェーンを鞄に付けて歩いている人とすれ違うかもしれません。ツアーグッズは、ファンの日常に入り込み、その夜の記憶と一緒に持ち歩かれるものです。

そして、アーティストの世界観を誰よりも深く読み込むのが、この仕事の入り口です。好きな音楽を、作る側から見られる仕事でもあります。

Capsule Hubでツアーグッズを企画する理由

会場で何が選ばれたかが見える

自社筐体で販売した分は、公演日ごと、時間帯ごとのデータが企画者に返ってきます。次のツアーでどのアイテムを厚くするかを、前回の実績から決められます。

世界観を形にした一人として

採用された企画には企画者名をクレジットします。アーティストの世界観を手に取れる形にした作り手として、あなたの名前が残ります。

ツアー日程に合わせて作れる

深圳の製造パートナーとのODM体制があるので、原型から塗装、パッケージまでを一貫してディレクションし、監修の往復が増えても量産の段取りを組み直せます。

こんな人と、ツアーグッズを作りたい

  • 好きなアーティストのツアーグッズを、発売前からどんなものか想像してしまう人
  • キービジュアルや楽曲から、そのアーティストらしさを言葉にできる人
  • ツアー初日という動かせない締め切りに向けて、逆算で段取りを組める人
  • 監修の指摘を、世界観に近づくための材料として受け止められる人

音楽業界やアパレル、グッズ制作の経験がある方は歓迎します。経験がなくても、好きなアーティストのグッズ案を1つ描いてきてもらえれば、それを入り口に話ができます。

アーティストグッズ企画職の関わり方と条件

ツアーごとに担当を持つ社員のほか、特定のアーティストの案件だけを業務委託で受け持つ形もあります。イラストや造形の仕事をしながら関わりたい方は副業・業務委託・持ち込みのページをのぞいてみてください。

雇用形態
正社員/業務委託(面談のうえ決定)
報酬
経験・スキルに応じて面談で決定
勤務地
東京都文京区千石
働き方
出社が基本です。そのうえで、始業・終業の時間や在宅での作業は、予定や案件に合わせて柔軟に調整できます。ツアー前は納期に合わせて稼働が集中することがあります
選考の流れ
カジュアル面談(任意)→ 書類・作品の確認 → 面接(1〜2回)
応募に必要なもの
これまでの企画・制作物、または好きなアーティストのグッズ案。形式は問いません

条件は面談のうえ個別に決定します。

その夜の記憶を、手に取れる形に。

正式な応募の前に、アーティストグッズの仕事の進め方を聞きたい方も歓迎です。好きなアーティストのグッズ案があれば、面談で見せてください。

カジュアル面談は選考ではありません。ポートフォリオがなくても大丈夫です。

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