Capsule Hub株式会社は、既存のカプセルトイ筐体に後付けで設置可能なキャッシュレス決済デバイス "Capsule Link" において、独自機構に関する特許を出願いたしました。
特許出願の背景
日本全国に設置されている約60万台のガチャマシンのうち、キャッシュレス決済に対応しているのはわずか数%にとどまります。既存筐体は電気を一切使わない機械式装置として設計されており、キャッシュレス化には筐体の改造や電源工事が必要とされてきました。CapsuleHubは、この課題を解決するための独自技術について特許を出願しました。
Capsule Linkの特長
Capsule Linkは、既存筐体を一切改造することなく、後付けでキャッシュレス決済を実現するデバイスです。電源工事不要、通信環境の整備不要、設置にかかる時間はわずか約3分。アナログ筐体が持つ「ハンドルを回す」物理的な体験はそのままに、決済のデジタル化を実現します。
主要な電子マネー・QRコード決済に対応予定で、インバウンド向け決済手段への拡張も計画しています。また、CapsuleHubのデータプラットフォーム「Dock」と連携し、販売データのリアルタイム可視化も可能になります。
今後の展望
CapsuleHubは、製造(Craft)、設置運用(Dock)、そしてキャッシュレスインフラ(Capsule Link)の三位一体で、カプセルトイ業界のデジタルトランスフォーメーションを推進してまいります。Capsule Linkの先行導入パートナーも募集しております。本件に関するお問い合わせは、CapsuleHub株式会社までご連絡ください。