CapsuleHub
MARKETING2025.12.15

企業ノベルティをガチャにするメリット|事例と制作ポイント

「もらっても使われない」ノベルティの課題を解決。エンゲージメントとSNS拡散を両立する施策とは。

Engagement Strategy

  • "受動的配布" と "能動的獲得" の心理的差異
  • 開封率を100%に近づけるカプセルパッケージの魔力
  • 「当たり」を混ぜるアソート設計によるブース滞留時間の延長
  • リード獲得を自動化するデジタルガチャ(Dock)連携

展示会やキャンペーンで配られるノベルティ。多くの担当者様が "結局捨てられていないか?" "ブランドの認知に貢献しているのか?" という不安を抱えています。従来の "バラマキ型" ノベルティから脱却し、高いエンゲージメントを獲得するための強力な手法、それが "ノベルティのガチャ化" です。

1. 受動的な配布から、能動的な獲得へ

スタッフから手渡されるティッシュやボールペンは、受け取った瞬間に心理的価値のピークが終わります。一方、ガチャはユーザーが自らコインを入れ、ハンドルを回すという "能動的なアクション" を必要とします。心理学の "保有効果(Endowment Effect)" により、自ら行動して獲得した対象物には、贈与されたもの以上に高い愛着を感じるため、圧倒的に捨てられにくいノベルティになります。

【ノベルティ価値の逆転現象】

従来型: 受動的配布
配布物 → 即ゴミ箱
ブランド認知度: 10%
VS
進化型: ガチャ獲得
体験 → 所有 → 拡散
ブランド認知度: 90%

2. 成功を左右する「中身の設計」と「アソート比率」

景品ランク具体例アソート率
特賞 (Sレア)3D立体成型ガジェット2% 〜 5%
中賞 (レア)精密PVCミニフィギュア15% 〜 25%
通常賞アクキー / ステッカー70% 〜 80%

3. デジタル連携によるリード獲得

Capsule Dockを活用すれば、ノベルティ配布を "リード(顧客情報)獲得" の最前線に変えられます。「アンケート回答完了画面のQRコードでガチャが1回回せる」という導線を設計することで、従来の紙のアンケートよりも遥かに高い回答率を達成し、マーケティングROIを最大化できます。

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